ソーシャルメディア人脈術、アマゾンにすてきなレビューをいただきました。
「「人脈」という言葉に、ハードルの高さを覚える人もいることと思う。私もそんな一人である。
そんな人にこそ、本書を手にとることを薦めたい。
著者の高木氏は自身のことを「内向的で人見知りの人間」「地味で控えめ性格」と紹介する。本書から伝わってくる著者の印象も「オレがオレが」的 なキャラクターから遠いものである。そんな著者自身が、ブログ、ツイッター、フェイスブックというソーシャルメディアを通して、気の合う仲間。相性のいい人=自分のことを応援してくれる、また、反対に応援したくなる人々とつながってきた経験を率直に語っているのが本書である。著者が経験した失敗談も本書に説得力を加えている。
本書を読む前に、試しにツイッターで、高木氏のつぶやきをフォローしたり、フェイスブックの高木氏のフィードを購読してみるのもいいかと思う (「高木芳紀」で検索可)。著者が説いている、SNSとのつきあい方、気の合う仲間とつながっているライブな様子に接してみる。そこで交わされるコミュニケーションの様子が腑に落ちてから、手に取ると、本書の内容に一層の合点が行くのではないかと思う。 」
なるほどなるほど。先に「ソーシャル具合」を見ていただくのっていいかも。本書で書いたとおり、いかに世間話しかしてないかわかりますしねw。
dcook_koさん、ありがとうございます!m(_ _)m